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野菜は有機JAS認証の野菜、無農薬・無化学肥料の野菜にこだわり、安心で安全なものだけを販売しています。野菜の他にも、添加物をなるべく使わない加工食品や有機にこだわった食材、調味料などを幅広く扱っています。 生産者との直接取引をしているので、野菜の価格は抑えめで安定的。しかも天候などの影響による野菜の価格変動に影響を受けないのも嬉しいポイント。 「雨の影響によってレタスが1個500円!」ということがないので、いつでも安心して買い物ができます。 大阪愛農のこだわり【農産品】 ①農薬使用量を限りなくゼロに近くし、野菜は有機栽培、果物は特別栽培を基本的な基準とします。 たとえ手間やコストがかかっても、人の体への悪影響が懸念される化学的な農薬は極力使用せずに育てられた野菜のみを取り扱っています。やむを得ず虫害や病気を防ぐために使用する農薬に関しても使用量、使用回数を最低限に留めるようにしています。農薬を使わず栽培するのが難しいとされる果物も基本的には通常使用量の50%未満を最低基準としています。 ②化学肥料は一切使いません。 本当に体に良いものは、地球環境にとっても良い土作りから生まれます。化学的なものを土に加えるのではなく自然由来の有機質肥料を使用し、土づくりから変えることでおいしく、体にも環境にも安心安全な農産物を作ることができると考えます。 ③生産者の顔だけでなく、栽培方法も見える流通。 「誰が」「どこで」「どのようにして」作ったか明確にわかるものだけをお客様にお届けし、お客様にもわかりやすい形で公開いたします。(有機認証取得の有無、農薬使用の場合の使用量etc) ④関東・東北地域の野菜は可能な限り、取り扱いません。 農産品に関しては基本的に、関西より西、又は北海道産の物のみを取り扱っています。収量の減少や季節の気候によりやむを得ず東北や関東地方の物を取り扱う際は放射能測定を行い、不検出の結果が出ているもののみを取り扱います。またその検出下限値は国の基準よりさらに一桁下の値までとしています。 ⑤農産物は国産の物のみを取り扱っています。 ほんの一部の果物を除き、全ての農産物は国産の物のみを取り扱います。国産にて供給できない、一部の品目についても海外有機認証を取得していること、あるいはそれと同等以上の物を基準としています。 ⑥遺伝子組み換えの行われた農産物の取り扱いは行いません。 自然の恵みを、人間の都合で遺伝子操作した作物は人体にどのような影響があるかわかりません。私たちは自分のこどもにも自信を持って食べさせることのできる、農産物のみを扱っています。 大阪愛農のこだわり【加工品】 【加工品の基準について】 「可能な限り、無添加・無保存料にこだわった加工品の取り扱いを原則とします。」 ●主原料に遺伝子組み換え原料を使用されたものは取り扱いを行いません。 ●合成保存料や合成着色料といった、化学的に合成された食品添加物を使用されたものは取り扱いを行いません。 ●エキス類の抽出方法など、製造工程を確認し化学的な方法を用いているものは取り扱いを行いません。" ●主原料の産地にこだわり、可能な限り国産原料が使用されたものを取り扱います。